キミのハニーでいさせて

手越くんやらテゴマスやらNEWSやらの話

11月

てごちゃんお誕生日おめでとうヾ(*´▽｀*)ﾉ

と三日遅れでブログを書きます。

 

手越祐也くんが30歳になりました。

 

どんな「手越祐也30歳」を見せてくれるのか、楽しみです。

 

自分が弱いと知っている人は強い。

そしてその弱さを知ってくれている人がいる人はもっと強い。

 

「強くて弱い=手越」

（増田貴久の〇〇より）

 

ちゃんと知ってくれているね。

 

本当の強さを手に入れた「手越祐也30歳」を楽しみにしています。

 

 

 

 

 

あ、後昨日発表されたＦＩＦＡクラブワールドカップのメインキャスター就任おめでとうございます。

今回で６大会連続だって。

すごいね。

今回も「手越くんで」と言ってもらえるってことは、今までの仕事ぶりが評価されてるってことだもんね。

またサッカーの話をキラキラの笑顔でお話するてごちゃんが見られると思うと嬉しいです。

 

テーマソングもＮＥＷＳに歌わせてもらえるって。

まだ今の時点ではシングルでださせてもらえるかは未定だけど、ＮＥＷＳの新しい歌を聞かせてもらえるのは嬉しいです。

 

なかなかスローペースなＮＥＷＳくんだけど、ひとつひとつの仕事を丁寧にこなしていく感じが私は好きだよ。

 

 

そしてテゴマス。

テゴマスのこともいつか書こうと思ってます。

できればこちらもいいお知らせがきて明るい気持ちで書けたらいいんだけどな。

 

ではでは。

 

ラブレター

手越くん

「今回のツアーで改めて思ったのは、僕がステージに立つ理由は、ファンのみんなを幸せにしたいという使命感以外にないんだってこと。

この世界に生きる意味を、僕はファン以外に見いだすことができないんだなって。

だからこそ、ファンのみんなとの信頼関係がなくなったらそこで僕は終わり。

ステージに立つモチベーションがなくなってしまうような気がします。」

 

今月のレタスクラブのてごちゃんのインタビューの中の一文。

 

最初ここを読んだ時に泣いたんだ。

今でも読むとグッとこみあげてくるものがある。

 

感じるのはてごちゃんの重い位の想い。

 

 

 

Never Landツアーの最終日、東京ドームのコンサートが終わってからしばらくして、てごちゃんに手紙を書いた。

 

私はドームには入らなかったんだけど、テレビに映った号泣するてごちゃんの姿が痛々しくて、頭から離れなかった。

彼がいつか消えてしまうんじゃないかってそんな不安も感じてた。

 

そんな時にてごちゃんのRINGが更新された。

 

「ファンの力はすごい。

みんなが俺を必要としてくれるなら俺頑張れる。

みんなの信頼を取り戻せるよう俺頑張る。」

 

子供たちの前では泣けないから、お風呂で声を殺して泣いたよ。

彼の言葉が真っ直ぐすぎて胸をギュってするから泣けて泣けて。

 

私にはてごちゃんが必要だって伝えよう。

 

そう思ってお手紙を書いた。

 

私の人生初のラブレター。

ファンレターじゃなくてラブレター。

 

要約すると「あなたの存在が大好きです」と。

 

で、冒頭に戻るのだけれど、あのインタビューは、てごちゃんから私たちファンへのラブレターだと私は思った。

 

ファンがいないと僕は消えてしまう。

だから、もっともっと僕を愛して！

ちゃんとしっかり僕を見てて！

 

そう言われてる気がする。

 

私がてごちゃんを好きじゃなくなったら、彼は消えてしまうかもしれない。

 

そんな風に思えてしまうほど彼の愛は重い。

 

 

彼が消えてしまわないように、もっともっと愛そうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14th Anniversary

NEWS

本日はNEWS結成１４周年記念日。

 

NEWS１４周年もめでたいけど、それよりテゴマス１０周年は～？

が本音ですけど、今日はそれをとりあえず心の端にずずっと置いておいて、NEWSのことを書きましょう。

 

NEWSって少女マンガに出てくるイケメン男子グループじゃん。

どんな花男のＦ４よ？って感じじゃん。

 

本当個性豊かでなおかつキャラかぶりもなく、恋愛チャートで誰があなたの運命の人？な感じで日替わり週替わりでお楽しみいただけます。

私はてごちゃん一択ですけどねｗ

 

さてそんな私のメンバー紹介です。

 

〇小山慶一郎（慶ちゃん　小山さん）←()内は私の中での呼び方

 

しっかりしてそうに見えてかなりの天然さん。

手足が長い。

手話ができる。

キャスターやらＭＣやら

時々垣間見えるちゃら一郎。

メンバー愛というよりかメンバー偏愛。

 

 

 

〇加藤シゲアキ（シゲ　シゲちゃん　作家先生）

 

常識人だけど挨拶は苦手

人見知り

釣り好き

梅干し

言葉のチョイスがさすが作家先生って思う

NEWS唯一のつっこみ

最近の歌の伸び具合すごくないですか～？

ツンデレ

 

 

 〇増田貴久（まっすー　増田さん）

 

人たらし

でも自分の物や髪の毛触られるのは嫌い

歌声は癒し

虫が嫌い

ファッション大好き

とにかくファッション大好き

NEWSの衣装担当

ゆえにたぶん誰よりもメンバーのこと観察してると思う

白マスと黒マスのギャップ

 

 

〇手越祐也（てごちゃん　手越くん）

 

負けず嫌い

人見知り

いたずらっ子

NEWSの末っ子

サッカー大好き

とにかくサッカー大好き

歌が上手い

メンバーに愛されていることを知ってる

ゆえの確信犯

ファンへの愛が重い

 

 

 

あは♡

私のメンバー紹介の雑さ…

人を素敵に文章で紹介するって難しいね。

 

 

てごちゃんの紹介の中にも書いたけど、NEWSはメンバー同士仲がいいのはもちろんだけど、とりわけ末っ子のてごちゃんに甘い。

慶ちゃんには溺愛されてるし、まっすーもなんだかんだいってお兄ちゃんみたいにてごちゃんにツンデレる。

同い年のシゲですら「もう手越はしょうがないなぁ。」って甘えさせてくれるし。

 

てごちゃんが大好きな私だけど、何よりメンバーの中でふんわり笑ってるてごちゃんが好きで、そこは安心していられる場所なんだねと思うと嬉しくなる。

 

だから私にとってもNEWSはとても大切なグループなのです。

 

９人から４人

結成から１４年の年月を経て人数も関係性も環境も変わってきただろうけど、私は今の４人が大好きです。

てごちゃんをNEWSにいれてくれてありがとう。

 

改めましてNEWS１４周年おめでとうございます。

１５周年YEAR突入で今まで以上の活躍を楽しみにしています。

 

これから何回もあるであろう記念日をこれからもずっとお祝いできますように。

 

 

過去書いた記事をひっぱってきた②

手越くん

 

さて、もうひとつ残しておきたい記事がありましてひっぱってきました。

まずはお読みください。

 

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辿る・・・

 

久し振りの文章での投稿です。


ちょっと前から調べてみようと思ってたこと。

私以外には全く興味のないことだと思いますが、忘れないようにのメモがてらのブログにお付き合いいただけると嬉しいです。


調べたいこととは。


私が手越くんを好きになった日。


たまにツイッターやＩＧで「今日は私が〇〇くんを好きになった日です。」みたいな書き込みを見かけたりして、あれ？私って・・・と思ってたわけです。



気になったきっかけは覚えているんです。



毎週観てた「イッテＱ」でのことです。


もちろん手越くんのことは知っていました。

ＮＥＷＳと言うグループの人だと言うこともうっすらと。

でもそっちよりもイッテＱファミリーの一人としての認識で、当時誰かに「手越くんって知ってる？」って聞かれたら「イッテＱの子でしょ？」と答えるくらいの知識でした。


そんな頃イッテＱを見てると、ふと急に「この子好きかも？」と思ったんです。

どんなシーンだったか、何を話してる時だったかは全く覚えてないんですが、「この子ってなんでも楽しそうにやってるなぁ。そういう子好きだなぁ。」って思ったんですよね。


で、次の日子供たちが幼稚園&学校に行ってる間に動画を検索したわけです。


そこで（後から知ったのですが）少プレの太一くんの演奏で「愛なんて」を歌ってる手越くんに出会いました。



ズキューーーーーン♡

 


ですよ。


当時の私のイメージの手越くんはイッテＱの手越くんなので、歌ってる手越くんとのギャップがすごくって、すっごい心臓がドキドキしたのを覚えています。


そこからはもう動画検索の嵐です。


そこで初めて手越くんってテゴマスなんだ～。

（テゴマスって名前は知ってたけど言われて思い出す程度だった。）とか、


ＮＥＷＳって４人になったんだ～。

（なんとなく聞いてたような気はするけど・・・程度。）

と知ったわけです。


４人のＮＥＷＳのチャンカパーナを歌ってる動画を見たとき、「あ、これ見たことある。」って思って、しかもこの子王子様みたいだなって思った記憶もあったんです。


でもそれがイコールイッテＱの手越くんって結びついてなかったんですね。



そんなこんなで手越くんにまんまとはまった私ですが、知りたいのは肝心の日付です。



ファンになって最初に買ったＣＤは、テゴマスのサヨナラにさよならでした。

ファンになって結構すぐに発売が発表され、予約をした覚えがあります。


調べてみたら、サヨさよの予約開始日は2013年1月24日でした。


そしてテレビの録画です。


手越くん関連でイッテＱ以外で（イッテＱは子供たちも好きなので毎週録画してるため）初めて録画したのが2013年1月30日に放送されたピカルの定理でした。

手越くんが女装した回ね。


ってことは2012-2013のカウコンは録画されてないわけです。


と言うことは2013年になってから1月24日までの間です。


その間のイッテＱの放送は一つだけ。

1月20日放送の「イモト年またぎＳＰ」でした。


見てみたんですけどね～、タイトルからして主役はイモトですし、手越くんもしゃべったりはしてますが、注目されるコーナーがあるわけでもなく、果たしてこの回で正解なのかがピンとこないのですが、この回しかないのですからこの回なのでしょう。


そして完全に手越くんに落ちたのは次の日の「愛なんて」なので、私が手越くんを好きになった日、それは



2013年1月21日



で決定です(*＾▽＾*)




長々と書いてみましたが、結果がでて満足してるのは私だけですね・・・



最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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コホン…

 

とりあえず読んでくれと言っておきながらこんな内容ですみません…

 

えぇ、まぁ私のいわゆる覚書ですｗ

 

でもほら、他人の担当に落ちたきっかけって聞くの楽しいじゃん←私だけ？

 

 

 

 

そんなこんなでかれこれもうずぐ４年と７か月になります。

何せ飽き性な私なので当時はこんなに長く好きでいるなんて思ってもいませんでした。

もう今では好きじゃななくなることなんて無いんだろうな、と思っています。

 

これからもずっと大好きだからね♡

過去書いた記事をひっぱってきた①

手越くん

 

過去お絵描きしたものの置き場としてアメブロを使っていたのですが、そのブログで書いた文章での記事が二つだけあるので、それをひっぱってきました。

 

ひとつめはてごちゃんのみょーじょーでの一万字インタビューの記事を読んだ後の感想的な記事です。

 

 

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てごちゃんのみょーじょー10000字

 

ネタバレ嫌な方は読まないでください。




手越くんの一万字インタビュー読みました。


胸が、ぎゅうってなった。


手越くんを見ていて、ずっと思ってること。


手越くんは強い。

強いけど、硬いものほど割れる時は勢いよく一気に割れちゃうみたいに、いつか壊れてしまうんじゃないかってそんな不安を抱くんだ。


手越くんは強い。

と言うよりか、強くいようとしてるんだって思う。


自分が弱いっていう話をしない。

したとしても本当にさらっと。


弱い部分を表に出せる人の方が、バランスを保っていけると思うんだ。


でも手越くんはそうじゃないから、心の中に閉じ込めた弱い部分が、いつか破裂して壊れてしまうんじゃないかって心配になる。


一人で泣かないで誰かの前で泣けばいいのに。

ファンの前でも泣けばいいのに。


泣きたくないってやせ我慢する手越くんも好きだけど、こらえきれず泣いてしまう手越くんも大好きなんだよ。


「やっぱり俺のことをいちばん理解してくれるのはファンのみんなだから。」


そう言ってくれるのなら、もっと甘えてくれてもいいのにね。



って言うのが全体的な感想。



後は、手越くんがセンターに立ちたいと願ってた気持ち。

当時はまだＮＥＷＳのファンじゃなかったけど、あのままのメンバーでセンターまでのし上がる手越くんもちょっと見てみたかったな、って思ったり。


今現在センターに立ってるからには、自分がＮＥＷＳのシールドになるって決めた想い。

自分が批判を受けるのは構わないから、他の３人のことは言わないでって、他の３人がそれを望むとは思わないけど、手越くんの精いっぱいのメンバー愛なんだなって思った。


手越くんは、これからのＮＥＷＳのこと、仕事のことファンへの愛はよく言葉にして話してくれるけど、他のメンバーほど、メンバーについて話してる印象がないんだよね。


だから今回、そんな感じでもメンバー愛を感じることができて嬉しかったな。


そして何よりやっぱり、メンバーのことよりも周りのスタッフへの感謝とファンの子への想いのことの方が多く語ってたのはすごく手越くんらしいなと感じたよ。


最後に、インタビュアーさんの


「そして本当にスターになった。」


に


「まだまだですけどね。仕事としてじゃなくて、俺、生き方としてスターになりたいんで。」


と答える辺りも、すごく、ものすごーーーく「手越祐也」らしいな、と思ったのでした。

 

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これを書いてからだいぶ後、まぁ、今年の夏の話ですが、てごちゃんが色々あった事件がありまして、本当にてごちゃんがポキっと折れそうになってた。

 

ずっと自分は強いと言っていたてごちゃんが、自分の弱さを知った時だったのだと思う。

 

自分は弱いと知っている人は実は自分が強いと思っている人より強いと私は思う。

 

だから今のてごちゃんは、この記事の頃よりも強くなっていると思うんだ。

 

ファンとメンバーと弱みを見せることができる相手がいる今のてごちゃんはきっと無敵だね！

それは恋でも愛でもなく

手越くん

 

初めましてじゃない方も読んでくださるかもしれませんがとりあず初めまして。

きあろと言います。

 

ちょっと私もブログに手越くんのこと書きたい！

なんて思ってうっかり始めてしまいました。

 

いやいや、ブログ書いてたこともあったんですけどね、もうずいぶん放置状態で…

 

今回心機一転新しいところで始めてみようと立ち上げてみました。

 

いやでもきっと時どーきしか更新しないと思うけどね。

 

 

さて、早速今回のタイトルの件について。

 

私のてごちゃんに対する気持ち。

 

「それは恋でも愛でもなく」

 

んじゃなんなんだ？となりますよね？

なりますよね～。

 

てごちゃんのことは大好きですけど、てごちゃんを見てはドキドキしますけど、てごちゃんをこの上なく愛おしく思ってますけど、てごちゃんを恋人にしたいですか？と聞かれれば迷わず「ＮＯ！」ですし、結婚したいですかと聞かれても即答で「ＮＯ！」です。

一晩のアバンチュールにお誘い頂ければ、「ＹＥＳ！」と答えますが、私の体についたお肉の事情により、泣く泣く「ＮＯ…」とお断りするかもしれませんが。

 

それじゃあ、きあろのてごちゃんに対する気持ちはなんなのさ？

 

なんなんだろう？

 

書きながら迷っています。

 

恋でも愛でもないそれはもちろん恋愛感情ではないのだけど、てごちゃんが笑っていれば嬉しいし、泣いていれば胸が押しつぶされそうなほど悲しくなるのです。

 

今回は、とりあえずまだ答えはでない、というのを結論としようと思います。

 

ではでは。